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演歌女子ルピナス組、 遠矢るい特別インタビュー

人気ゲーム「グランスフィア~宿命の王女と竜の騎士~」の新ユニットバトルボイスを決める、「DMM.yell 声優オーディション」のグランプリに演歌女子ルピナス組の遠矢るいが選ばれました!彼女が声を担当したキャラクター「ルイス」が新登場。声優デビューを果たした遠矢るいにお話を伺いました。

 

声優を目指してミュージックバンカーのオーディションへ

──遠矢さんは、初めミュージックバンカーの声優オーディションに挑戦してキャリアをスタートしたと聞いております。

私は子供の頃からアニメが好きで声優になりたいと思ってました。 高校生の頃から声優養成所に通い勉強してきましたが、勉強するだけでチャンスがなく、気がついたら20歳になっていました。その時にインターネットで見つけたオーディション情報を見て、挑戦したのがキッカケです。

 

──オーディション後も声優の勉強をされていたんですよね?

ミュージックバンカーのオーディションを受けた時、今自分が克服しないといけないポイントをズバッと教えていただきました。「どうしても克服したいんです」と相談したところ、声優育成に特化した個人レッスンを紹介してもらいました。今までの養成所はグループレッスンばかりで、細かい自分の癖などについての言及がありませんでした。 初めての個人レッスンで自分の出来てないところが客観的に理解できて、「本当に勉強する」という事がどういうことなのか判りました。

 

──アイドル活動をしようと思ったキッカケは何ですか?

勉強を1年ほど行った時にアイドルグループを作るという話を聞き、是非参加させていただきたいと思いました。 実は私は1人で細々とアイドル活動をしていましたが、全くファンが増えずいつもガラガラで「そろそろ無理かな・・・」と感じていました。
事務所の皆さんからも、「声優になりたければ、声優以外の事でまず成功することが必要だ。ファンがいなければ数年ともたない。声優はファンがいてこそ続けられる職業だ」というお話いていました。私自身もずっと、どうしたらファンができるのか悩んでいました。 そんな時に「演歌女子ルピナス組」ができるというお話を聞き、是非参加してもっとたくさんの人に知ってもらいたいと思いました。 グループとして活動を始めた後は、多くのファンの方に見てもらえて本当にやりがいを感じています。

 


アイドル活動から、憧れの声優デビューへ

──DMM.yell 声優オーディショングランプリ、おめでとうございます。新キャラクター【ルイス】を演じるにあたって、特に意識したことを教えてください。

キャラクターのイラストを飽きるほど見ました。それで私の中での「ルイス」を確立し、そこから声を想像して作り上げました。アイドルの活動もあり、あまり練習する時間もなかったんですが、事務所のスタッフに深夜まで付き合っていただいて、一瞬たりともイメージと違う声を出さないように練習を重ねました。

 

──現在も演歌女子ルピナス組でご活躍されていますが、その経験が活かされましたか?

大変活かされています(笑) 月に10本以上ライブステージを行い、常に人に見られるという立場にあります。 その中で「魅せる」という事がどういうことなのか、意識することが身につきました。
声優は演じてる時に姿形は見えないですが、常に声で「魅せる」作業をしなければなりません。それを意識しなくてもできている自分がいる事に気付きました。もしこれだけのステージ(海外を含め)に立ってなかったら、一生気付かなかったことかもしれません。 またアイドル遠矢るいのファンの方が、今回のオーディションに合格した時にすごく喜んでくださって、何かファンの方に恩返しができたようですごく嬉しかったです!

 


芸能という分野においては 声優も歌手も俳優もアイドルもない!?

──これから声優を目指す人たちに対して、何かメッセージがあればお願いします。

声優という職業は声で演じるだけではなく、全ての神経を使って行う総合芸術だと思います。すべての経験が声優になるためにプラスになりますし、芸能という分野においては 声優も歌手も俳優もアイドルもないと思います。 声優としてのチャンスが回ってきた時にそれを活かしてチャンスを勝ち取る。そういうスタンスで私は頑張ろうと思っています。 漠然と「声優になる」というのではなく、声優になる為にはどうすればいいのか?何が必要なのか?逆算して考えると今何をしないといけないのかが解ってくると思います。


私もまだ始まったばかりです。皆さんも一緒に頑張りましょう!!

 

 


演歌女子ルピナス組 遠矢るい